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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

evolution store

 長女のサマースクールの合間を縫って、週末にソーホーに行ってきた。 ソーホーは、17年前にヴィレッジに住んでいた時に、よく日本から来た友達を連れて行っていたのだが、最近は、その頃と少し雰囲気が変わったような気がする。

 昔は、画廊がたくさんあって、洋服のお店も趣のあるものが多かったような気がする。だけど、今回行ってみたら、デザイナーのお店やチェーン店が多く、しかも観光客でごったがえしていて、ちょっとガッカリ。子供達は喜んでいたけど・・・。

 そんな中でちょっと面白かったのは、The Evolution Store というお店。店の前にはがい骨が立っていて、ちょっと気持ち悪かったのだが、長女に引っ張られて中に入ってみると、変わったものがたくさんあった。

                         evolution nature store
                    

 まず目に付くのが動物のはく製。他には人間の骨の模型や、動物の骨、化石、昆虫の標本、宝石の原石、虫が入った琥珀など、本当に色々な物があった。「ウワッ!」っとか「ゲッ気持ちワリ~」なんてつぶやきながらも、みんな結構楽しんでいた。(興味のある方はココをクリックしてください。)

 朝のブックオフ、紀伊国屋に始まって、一日中買い物をしていたのでちょっと疲れたが、楽しい一日だった。これからも、ちょこちょこマンハッタンに行って、面白いものを色々見て来たい。




 

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Chicago

 ひょんなことから、ミュージカル Chicago チケットが手に入ったので、家族で行って来た。

 なんと、前から4番目の席だったので、ダンサーのおなかの筋肉の割れ目まで良く見えて、迫力満点だった。

  歌や踊りは文句なくうまかったし、内容も楽しめた。面白かったのは、オーケストラが舞台上にあって、それ以外のセットのようなものは全くなかったこと。衣装も皆、黒い衣装で、何役かやる人も同じ衣装のままで違う人を演じたりと、とてもシンプルだった。

 席がとても良いところだったので、演じる人の表情がわかって、楽しさが倍増した。皆、本当に表情豊かに演じている事が良く分かった。良い席で見るということは、ミュージカルでは大事な事かもしれない。これは、と思うミュージカルは、高くても、良い席で見るべきだな、と感じた。今度は「オペラ座の怪人」を、もう一回良い席で見てみたい。

 

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ディズニーワールド part2

 今回のディズニー旅行で嬉しかったのは、子供達が、英語を理解できるようになったので、アトラクションのナレーションやなんかがわかるようになったことだ。Monsters Inc のアトラクションでは、画面の中のMonster達が、お笑いをやると言う設定。ジョークをたくさん言ったり、観客の何人かをピックアップしてからかったりしていた。本物のコメディアンが陰で声をやっていて、即興で面白いことを言っているのだ。そういうジョークも、全部わかるようになったみたいで、二人とも大笑いをしていた。

 アトラクション以外でも、色々楽しいことがあった。まずはクリスマスの飾りつけ。どこのパークも、とてもきれいだった。各テーマパークにはそれぞれ違ったツリーがあって、面白かった。Animal Kingdomのツリーには、動物の顔がたくさんついていた。

 人間ウォッチングも、楽しかった。色々な人種の家族がいて、お父さんやお母さんが子供達を喜ばすために一生懸命やっているのが微笑ましかった。ちょっとビックリしたのは、極端に太った人の多さだ。普通の人の2倍も3倍もあるような人がたくさんいた。そして、そういう人に限ってフライドポテトをパクついていたりする。電動車椅子の貸し出しがあるようで、太りすぎで歩くのが辛いと思われる人たちが、電動車椅子でスイスイ走っていた。確かに歩くのが辛い人にはディズニーワールドは大変過ぎる。でも、電動車椅子があれば、太りすぎの人も、そして、お年よりも楽しめる。さすがディズニーだね。

 さすがディズニーと言えば、ディズニーでは、嫌な思いをしたことがない。並ぶ時のシステムなんかがしっかりしているので、「あっちに並べばよかった~」的なフラストレーションもないし、キャラクターや従業員はいつも笑顔。パレードの車を運転している人までニコニコして手を振ってくれる。

 夜も楽しかった。MGM StudioでFantasmic を見た後、ディズニーホテル宿泊者の特典で、閉館後も少し遊び、11時頃帰ろうとしたら、音楽が聞こえてきた。近くに行ってみたら、舞台の上でDJが音楽をかけていた。お客さんは、DJの指導の下、皆で踊っていた。子供達は、さっそく皆のところに行って、見よう見まねで踊りまくっていた。あとで私も少し参加した。そして、なぜか、見知らぬラテン系のおばさんと腕を組んで踊ってしまった。

 最後の夜は、次女が疲れてしまったので、私は次女とホテルにとどまったが、まだ遊び足りない長女は主人に付き合ってもらって、夜11時過ぎにMagicKingdom に行った。ミッキーと仲間達のショーがあって、花火があって、しかも12月30日だったので年が明けるわけではなかったのだが、カウントダウンがあって楽しかったらしい。

 日ごろ、宿題に追われている子供達にとって、そして何かとストレスのたまっている私達夫婦にとっても、嫌な事なんか全部忘れられる、夢のような旅行だった。テーマパークの見所は制覇したと思うが、やっぱりまた行きたい。今度は、Blizzard Beach や Typhoon Lagoon で泳いだり、Downtown Disney でお買い物したり、DowntownにあるPleasure Island で夜遊びも出来たら良いな。


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ディズニー・ワールド part 1

 年末のお休みを利用して、4泊5日でフロリダのディズニー・ワールドに行ってきた。ここは、長女が3歳、次女が0歳の時に行ったことがあって、その時は、長女はキャラクターと写真を取りまくってたし、次女は、暗いアトラクションで、私がおっぱいをあげていたっけ…。といっても、そんなことは、子供達は全く覚えていないので、二人にとっては新しい体験だった。直前に申し込んだせいもあって、最初と最後の日は移動だけで、中三日でディズニー・ワールドを見て回ることにした。

 事前にこちらの日本人から得ていて情報では、結構寒くて冬の上着が必要と聞いていたのに、私達がいた間はお天気も良くて、気温も夏のようで、昼間は半袖、夜でも軽い上着を羽織る程度で、本当に過ごしやすかった。寒いNYのことを思えば、それだけでも嬉しかった。

 今回泊まったホテルは、ディズニー・ボードウォーク・イン。ホテルの前には、レストランやお店、ダンスホールなどがあるボードウォークがあって、その向こうに小さな湖がある。湖を通って船でエプコット・センターやMGMスタジオに行ける。

 ディズニーのホテルの宿泊者には、色々と特典がある。各テーマパークへの交通機関(船、バス、モノレール)は無料で利用できるし、パーク内のレストランを予約できる。何より嬉しいのは、毎日どこかのパークに、開園時間より1時間早く入れて、閉演時間より3時間遅くまで遊べる。私たちは、パークをハシゴ出来るパーク・ホッパーというチケットとその制度を利用して、体力の限りを尽くして、遊びまくってきた。

 Magic Kingdom, MGM Studio, Epcot Center, Animal Kingdom とも、Fast Pass ものはほとんど乗ったし、ショーも色々見られて、しかも、ズボラな私達にしてはめずらしく、Animal Kingdom では場所取りをしてから前の方でパレードを見ることも出来た。

 中で、最も印象に残ったのは、MGM Studio でやっていたFantasmic というショー。ものすごく広い野外スタジアムで、とても大掛かりなセット。ほぼ満員の観客の前でショーが始まった。大きな噴水に色々な映像が映ったり、客席と舞台の間の池が火の海になったり、池をBeauty and the Beast、Little Mermaid などのキャラクターが踊っている船が何隻も通っていったり・・・とにかく、美しくて、迫力があって、すごかった。こんなショー、生まれて始めて見た。あまりにも感動して、なぜか、「アメリカってすごい!!」って、心の中でつぶやいていた。

 乗り物は、長女がコースター系が大好きで、主人と次女は全く駄目。その上次女は、怖いものが苦手なので、二手に分かれる事が多かった。Animal Kingdom のKali River Rapids は、長女に押し切られて二人で乗ったのだが、本当に大変だった。川の様な所を丸いボートで下っていくのだが、何箇所も水をかぶるところがあって、最後には皆、水の中に飛び込んだかのように、びしょ濡れになってしまっった。私たちは他の二家族と一緒に乗ったのだが、ボートの中では、皆で話をしたり、悲鳴を上げたり、ずぶぬれになって笑ったりと、苦難を共にしている者同士の結束みたいなものが生まれて面白かった。

 Epcot Center は、Mission Space や Test track など、以前に比べて面白いアトラクションが増えていて楽しかった。閉館前の花火は、Fantasmic のショーの華やかな花火とは違って、地味だけど大人っぽくて、とても美しかった。何だかジワジワと感動してきて、終わる頃には、不覚にも泣いてしまった。

 長くなってきたので、続きは明日。

 
 
 
 

 
 

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Hair spray

 日本から来ていた主人の両親といっしょに何か見たいということで、stage crew のストライキが終わったばかりのブロードウェイ・ミュージカルを見に行くことにした。

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 何にしようかとスケジュールを見ていたところに、Hair Spray のキャストの中にTevin Campbell の名前を見つけたので、これに決めた。Tevin Campbell は、Quincy Jones のプロデュースで1989年に12歳でデビューした歌手だ。13歳の時にPrinceの映画、“Graffiti bridge"で歌った姿がとても可愛かったし、歌がメチャメチャうまかったので、すごく好きだった。

 その当時の映像↓↓↓
 
 http://http://www.allmusicvideocodes.com/t/Tevin-Campbell/1063-Round-And-Round/index.html

 その後、1992年に、色々なアーティストによるクリスマスソングを集めたアルバム、“A Very Special Christmas 2”で、“O Holly Night"を美しい声で歌い上げていたのを最後に、私は、ほとんど名前を聞くことが無かった。

 今回、久しぶりに名前を見て、ちょっとワクワク、でも期待しすぎてガッカリしないようにと、気持ちを抑えながら見に行った。結果は・・・スッゴク歌がうまくて、スッゴクかっこよかった!!!

現在の彼の写真↓↓↓

http://http://broadwayworld.com/galleryphoto.cfm?photoid=22354&personid=14273

 その他、以前NSYNCと言うグループにいたLance Bassも上手かったし、Cheers というTVのコメディーに出ていたGeorge Wendtも主人公の太っちょのお母さんとして、いい味を出していた。とにかく、どの役の人も例外なく歌がうまかった。中でもピカ一だったのは、Tevin が演じたSeaweedのお母さん役の人。ものすごい迫力に、圧倒された。

 内容も、思っていた以上に良かった。人種問題などをからめながらも、軽快でおかしくて、明るくて、本当に楽しめた。途中で、ホロッと涙が出そうになった箇所なんかもあったりして、結構、感動した。

 季節がらか、観客は、観光客が多かったようだ。ザック・エフロンの映画のヒットのせいか、ティーンエージャーも多かった。みんな、ミュージカルを楽しもうと言う態度が前面に出ていて、すごくのりが良かった。

 以前からミュージカルが大好きな長女に比べて、あまり興味を示していなかった次女まで、「今まで生きてきた中で一番幸せな日だ!」などと言って、周囲を驚かせた。

そして、この日は、もう一つ、うれしいことが・・・。この日のショーでは、寄付を集めていて、終演後、キャストがお金を集めたり、キー・チェーンなどを売るために客席や出口に立っていた。次女がお小遣いで少し寄付をし、キーチェーンを買うのについて行った時、キャストの一人と少し話が出来た。
「素晴らしいショーだったね。とても楽しめた。」と言うと、「僕達も楽しんでやっているんだ。」と返してくれた。

 それだけで、すっかり嬉しくなってしまった。Tevin Campbell を見られたことといい、このことといい、久しぶりに私のミーハー魂が満たされた一日だった。


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