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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

ジャズ・アンサンブル

 長女がピアノの学校に通い始めた。家から車で30分程の所にある結構大きな学校で、個人レッスンを取ると、音楽理論や作曲などの授業はどれでも無料で受けられる。2月という中途半端な時期に入ったので、授業を取ることはできなかったのだが、前からやりたかったジャズ・アンサンブルのグループには入れてもらえた。

 指導してくれる先生は、サックス奏者としてアリサ・フランクリンやトニー・ベネットなどとも共演したこともある人で、明るく元気で優しい先生だ。私がゴスペルをやっていたといったら、Kirk FranklinのCDを録音してくれた。

 グループのメンバーはドラム、アルトサックス、テナーサックス、トランペットとピアノ(長女)で、先生がベースを弾く。長女の他に、トランペットの男の子もこの音楽学校に入ったばかりで、5年生だそうだ。他のメンバーは高校生や中学生くらいで、前から学校にいる人たちのようだった。

 サテンドールと他に1曲楽譜をもらい、3回くらい練習したところで、早くも発表会に出ることになった。発表会は学校のホールで行われた。学校に所属する6つくらいのアンサンブルが次々と演奏した。

 微笑ましい感じのグループもあったが、上手なアンサンブルもあった。最後に出演したアドヴァンス・クラスなんかは、どこかのクラブにも出られそうなほど上手だった。

 皆カッコ良かったし、本当に楽しそうに演奏していて、こんな人たちと演奏できる長女が少しうらやましくなった。長女のジャズピアノの腕前は、まだまだだけど、たくさん練習して、即興をバシバシ出来るようになれば楽しいだろうな。

 私も、もう少し余裕が出来たら、ジャズピアノを習うなんていうのも悪くないな。そうすれば自分で演奏しながら歌えるし・・・なんて、夢はどんどん広がるのでした。
 



 

 

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コーラス

 日本にいたときにやっていたゴスペル・コーラスのようなことを、こちらでもできないかと、大分前からネットで調べたり、地元の新聞を見たりして探していた。

 せっかくだから日本人の集まりではなくて、こちらの人たちのコーラス・グループに入りたいと思っていた。共通の話題があれば、アメリカ人の中に入っても、積極的に話が出来るかもしれないと思ったからだ。

 コーラスといっても、クラシックなら結構たくさんあるけど、私がやりたいのはゴスペルか、ジャズやロックといったコーラス。しかも、練習が午前中なんていうのがあったら良いのにな~、などと思っていたので、なかなか見つからなかった。

 そんななか、ちょっと目をつけていたのが、家から車で15分くらいの場所で活動しているコーラス・グループ。練習日は毎週火曜のPM8:00~PM10:00で、クラシックもやるけど、ポップスやブロードウェイの歌なんかもやるという、25名ほどのグループだ。

 先月、そのグループが、コンサートをやるという地元の新聞の記事を見つけて、見に行かずにはいられなかった。主人と長女は別件があったので、嫌がる次女をなだめすかして、コンサートに連れて行った。

 グループのメンバーは、ほとんどは年配の女性。その中に4,5人の男性や少し若めの女の人が数人まざって、男の人の指揮の下に、美しいハーモニーを聞かせてくれた。コンサートの一部では、クラシックを歌っていて、二部は、ブラジル特集ということで、サンバなどの軽快な歌を披露してくれた。

 グループの人たちが、とても楽しそうに歌っていたのが印象的で、ここなら私が入っても楽しくやっていけそうだと確信した。

 ここで何も言わないで帰ってしまったら、後からは絶対言えなくなってしまう…と、自分で自分の背中を押すように、コンサート終了後、グループの一人に声をかけた。

 「このグループに入りたいんだけど…」と言いながら、パンフレットにあった、名前と住所を書く欄に記入したものを手渡した。

 ドキドキしていたら、その人は、「どこのパート?アルト?!良かった。」と言ってくれた。そこにいたもう一人の人も、「再来週の練習はお休みだから、その次の週からよ」ともう入ったかのように言ってくれたのが嬉しかった。

 その後、前からコーラスに入りたいと言っていた、英会話のクラスのペルー人の友人を誘い、先週の火曜日、初めての練習に行った。

 シーズンが新たになって初めての練習だったようだ。楽譜をもらい、みんなで、発音や(英語の歌ではなかったので)各パートのメロディーを確認した。

 休憩の間、何人もの人が私達のところに話をしに来てくれた。みんな、私達が入ったことを歓迎してくれている様子だったので、とても嬉しかった。特に嬉しかったのは、練習が終わった時、一人の男の人が、“Hurray for the two new altos!” (新しい二人のアルト、万歳!)と言ってくれて、その後みんなが拍手してくれたこと。

 正直、こんなに歓迎されるとは思わなかった。「変なアジア人が入ってきた」とかって嫌がられたらどうしよう・・・と思ったりしていた。勇気を出して入って本当に良かった。これからも、皆と楽しくやって行けるように、しっかり練習して、頑張って歌っていこう!!

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帯状疱疹

 先週の日曜日あたりから、何だか胃のあたりが痛かった。胃炎かな、胃の風邪かななどと思いながらも、何とか日常生活をこなしていた。

 始めのうちは、ちょっと気になる程度だったのに、なかなか治らないし、そのうち明け方、痛くて目が覚めるようになってしまったので、これは何か病気に違いないと、ちょっと心配になり始めた。

 これまで病院にかかったことがなかったので、そもそも、どこに行ったらよいかわからない。あそこが良いか、ここが良いかとウツウツと悩み、知り合い何人かに聞いたりして、やっと、車で30分くらいかかる日本人のお医者さんにアポイントをとった。

 朝、支度をしてから電話をすれば、すぐにでも診てくれるだろうと思ったら、甘かった。そもそも、午前中は人間ドックやら予防接種やらで、2週間先まで予約がいっぱいらしい。何とか取れた予約はPM4:15。下の子は学校から直接お友達の家に遊びに行くことになっていたので良かったのだが、上の子は、歩いて帰ってくるように言って、家を出た。

 変な先生だったらどうしよう、とか、胃カメラを勧められたらどうしよう、とか色々と暗いことを考えながら、苦手のハイウェーに一人で乗り、何とかお医者さんに着いた。

 30分ほど待たされ、診てもらったのは、何だかカッコイイ女医さん。私の話を聞いて、少し診察して、下した診断は“帯状疱疹”。

 ちょうど痛みのある辺りの皮膚が、何かしびれている様な感じがあったので、私も帯状疱疹の可能性を考えないではなかった。でも、発疹というほどのものも見られなかったし、やっぱり胃が痛いような気がしていたので、胃が悪いと思い込んでいた。でも、そういえば、その日の朝からほんのちょっと、ブツブツしたものが出てきていた。

 家に帰ってから、だんだん痛みが増してきた。ブツブツのある辺りが常にチクチクする上に、時々、キュッと内臓を絞られるような痛みが走る。この痛みは、しばらく続くらしい。考えると本当に嫌になっちゃうけど、なるべく気にしないようにしよう。

 帯状疱疹というのは、免疫力が低下しているとかかるらしい。最近、特に無理しているというわけではなかったのにな。何か納得できない。といっても、かかってしまったものはしょうがない。やりたいことは山ほどあるけど、我慢して、少しゆっくり過ごすことにしよう。

 

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