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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

春が来た!!

 ちょっと前までは、あったかい日がちょこちょこあったり、チューリップが咲いている庭がそこここにあったりしていても、木々がまだ裸のままだったので、今ひとつ春になったという感じがしなかった。

 それが、月曜日に急に暖かくなったせいか、若葉の芽が吹き出し、やっと“春が来た”という実感が湧いてきた。まだ、緑の葉っぱがほんの少し顔を出したという程度だが、それでも私は、この時をどれだけ待っていたことか。ここは、冬が寒いので、本当に春が待ち遠しかった。

 今、特に目に付くのは、黄色の花がまばゆいほどのForsythia(レンギョウ)だ。あっちこっちのお庭に咲いていて、何本がまとまっていると、燃えるように輝いていて、迫力がある。




 その他、やはりあっちこっちにあって、とてもきれいなのは、Magnolia(モクレン)。遠くから見ると、桜のように見えるけど、近くで見ると、やはりちょっと違う。ピンクの色がとても美しい。

 数はそんなに無いが、桜も咲いている。何ヶ所か、しだれ桜がとてもきれいな場所を見つけた。今年は日本のお花見が出来なかったので、ついつい桜を探してしまう。20070430224727.jpg

 5月になって、若葉が全部生え揃うと、街中が緑になって、一番美しい季節になる。

 季節やお天気が人間に与える影響って、結構ばかにならない。暖かくなった空気を肌に感じながら、黄緑色の若葉や色とりどりの花を見ていると、ちょっとした嫌なこともすぐに忘れて元気になれる。大きく深呼吸をして、「本当に良いよな~!」などとつぶやいたりしてしまう。

 しばらくは、この美しい季節を楽しんで、元気を蓄えようではないか!
  

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洪水

 今日一日中、雨が降っていた。 storm が来るとニュースで言っていたし、洪水がある可能性も指摘されていた。だけど、うちはこの間の洪水でも大丈夫だったので、たぶん大丈夫だと思っていた。

 先月あった洪水では、知り合いにも地下が水浸しになった人が結構いて、大変だったみたいだ。駅の周りでは水位がかなり高くなって、完全に水に浸かってしまった車もたくさんあったとか。長女のハイスクールでも、グランドが湖のようになってしまった。その時に人工芝が負ったダメージで、グランドは未だに使えていなかった。

 そして、今日。朝から雨が降り続いていたものの、そんなにひどいとは思っていなかった。雨の中に出かけるのもなんだから、地下室で洗濯でも・・・と思って降りていったら、ナント・・・地下の床に水がたまっているではないか!!

 うちは、土地も結構高いところにあるし、色々な工夫のしてある家だから、絶対大丈夫だと思っていたのに・・・。ショックでどうして良いかわからなかった。とりあえず、新聞をしいてみたり、スポンジのモップで水を吸っては捨てたりしてみたものの、そんなことをしてもしょうがない位、水が溜まって来てしまった。

 地下室にはポンプがあって、水がたまったら自動的に水が穴に流れて行き、その穴の水位がある程度まであがると外に出す、ということをしてくれているらしい。これがキチンと働いている限り、プールのように水が上がってくることがなさそうだ。

 これからどうなるか判らないし、とりあえず何もせずに見守って、片付けるのは、全てが終わってからにしよう、ということになった。作業をやめてお茶でも飲もう・・・と手を洗っていると、パッと電気が消えてしまった。えっ!その上停電?とパニクッてしまった。

 停電になると、ポンプも動かなくなる。そうすると、水がどんどん溜まって来る事も予想される。どうなってしまうんだろう~!

 昨年の夏の停電の時、火が無いためにガスに着火することができず、料理を作れなかったことを思い出し、主人がスーパーにマッチを買いに行ってくれた。

 またまた落ち込みそうな気持ちをもてあましながら、皆で外を見ていると、隣近所の人たちは、何やら外で、ポンプのようなものを動かし始めた。みんな、自家発電のポンプを持っているらしい。それって、こっちの常識なのかな?

 そうこうするうちに、電気だけは復旧した。最悪の事態だけは避けられそうだ。

 前回の洪水の時には、地下がプールのようになってしまったとか、トイレットペーパーが家の外を流れていったなどと、悲惨な話を色々聞いていたので、うちはたぶんマシなのだろう。だけど、やっぱ、ちょっと嫌になってしまう。全てが終わった後は、やはり、片づけが待っている。満潮になる今晩遅くが一つの山場らしい。何ごとも無いことを息を潜めて祈ろう。その後は、地下を除菌洗剤ででもモップしよう。

 それにしても、マンションの4階に住んでいた東京の時と比べ、ここの生活は何て大変なんだろう。自然に対して無力な人間は、ひたすら耐えるしかないのね。



 

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