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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

ブロック・パーティー 2007

 今年も、この近所のブロック・パーティーがあった。今回は、去年よりももう少し広範囲に声をかけたみたいで、20家族、大人40人、子供30人という大人数になった。

昨年同様、ほんの少しの会費(それで主催者が、ホットドッグやらハンバーガーを用意してくれる)とオードブルかデザート一品、そして、椅子など持って行けるものを分担して持っていくことになった。ウチは、昨年と全く同じ、氷を入れたアイスボックスと昨年評判が良かったサモサを作って持っていくことにした。

私達は開始時間の4時を少し過ぎた頃に行って、チップスを出したりするのを手伝ったりしているうちに、少しずつ人が集まってきた。

半分くらいの人は、昨年のパーティーで会った人たちで、後の半分は、初めてだった。ごく最近引っ越してきた人も3家族位いた。やはり若い家族が多くて、赤ちゃんや小さな子がいっぱいいて、見ているだけで面白かった。ウチと同じような年齢の子供のいる家庭は、残念ながら、やっぱりいなかった。

 昨年に引き続き、サモサが好調で、一番になくなった。誰かがサモサのお皿をどっかに持って行って、そこに自分の料理を置こうとしていた時、おばあさんが、「あれ(サモサ)がどこに行くのが見てなきゃ。すごくおいしんだもの」と言った時は、とても嬉しかった。

 そのおばあさんは、昨年も来ていたけど、見た感じ90歳くらいで、もう40年くらいここに住んでいるらしい。もう一人、昨年もいたおばあさんは、100歳くらいに見える。二人が元気に出てきてくれると、何だか嬉しい。

 昨年のパーティーでは、私は思うように会話ができなくてちょっと落ち込んでいたっけ。今年は・・・結構、会話が出来たかも。聞かれたことに答えるということだけではなく、自分の意見を言ったり、こっちから話題を振ったりするのも、少しずづだけど、出来るようになって来た。

 ただ、昨年は、皆に挨拶をして回って、ほとんどの人と話したけど、今年はめんどうくさくて、たまたま近くにいた人と話すという感じで、無理に挨拶して回ったりはしなかった。まあ、それだけ慣れて、自然体になれたと言うことかな。

 それでも、何人もの新しい人と話すことが出来た。2週間前にノースキャロライナから引っ越してきたメキシコ人の一家や、シアトルから引っ越してきた、もう子供が仕上がった人、それに、昨年もパーティーにいたけど話をするチャンスが無かった若いファミリーのお父さんともじっくり話すことだ出来た。

 お向かいの家の旦那さんが、大きなコーラスグループで歌っていることもわかって、しばしコーラスの話をしたりもした。その話が伝わって、3軒先の奥さんから「どこで歌っているの?」と聞かれた。それでわかったのだが、その奥さんも、私が入っているコーラス・グループに昔、入っていたらしい。「戻ってきてよ。」と言ったけど、今は夜の学校と、子供の世話で手一杯なんだそうな。残念!

 子供達は、同年代の子供がいなかったので、時々家に帰ったりしながら適当に参加してたけど、料理を食べまくったり、小さい子達と遊んであげたりしていた。おとなと話す時も昨年よりは自然に話が出来ていたようだ。

 近所に住んでいながら、普段は、ほとんど会うことも無い人たちだけど、一年に一度、こうして、ワイワイ話が出来るのは楽しい。こうやって話してみると、アメリカ人だろうが日本人だろうが、人間、考えることはたいして変わらないな、と思う。

 来年は、どんな顔ぶれになるかな?子供達は、どれくらい大きくなるかな?今から楽しみだ。


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Best Hit USA

 以前、このブログで、クラシック・ロックのラジオばかり聞いていると書いたが、最近、それがガラリと変わってしまった。

 2ヶ月ほど前、次女が車のラジオをいじっていて最近のヒット曲ばかりかけるラジオ局を探し出した。「えっ!これってJustin Timberlakeじゃない」と私も少し興味を持って聞いていると、子供達も、「あ、この曲はパーティーで良くかかる」なんて調子で面白かったので、それ以来、車に乗るときはその局を聞くようになった。

 ずっと聞いているうちに、すっかり、最近のヒット曲がわかるようになった。これまでは、新しい曲がわかるようになりたいと思いながらも、なかなか曲が自分の中に入ってこなくて、新しい人なんて全然覚えられなかった。だから、いつもクラシックロックに戻って行っていて、「年かな~。」なんて思っていたのに。

 子供達の反応があるせいなのか、新しい人たちのライブをテレビでちょこちょこ見るせいなのか、新しい人や曲を知りたいという意欲がどんどん出てきてた。ラジオでは、曲を次々と流していくだけで、曲名や歌手名をマメに言ってくれないのだけど、その局のホームページに行くと、流した曲が書いてあるので、それをチェックしたり、ビルボードや他のベスト40のサイトなんかに行って曲を聴いてみたりしているうちに、わかる曲がドンと増えてちょっとうれしい。

 今、メチャクチャはやっているのが、Rihanna の “Umbrella”。ここの所、ズ~ッと1位をキープしている。「アンプレラ、エラ、エラ、エ、エ、エ、エ、」と言うのを延々繰り返す歌で、何回も聞いているうちに、頭から離れなくなる。最近では、これのヴァリエーションで、Chris Brown とのデュエットになっているバージョンもあって、それでは、Chris Brown が「シンデレラ、エラ、エラ・・・」と歌っている。この曲がかかると、これはどっちかな、と思いながら聞いていて、Chris Brown バージョンだと得したような気になる。
 
 最近売れる新しいタイプの歌っていうのは、このように、聞いていて語呂がちょっと面白いとか、少しラップが入っているとか、リズムが単調で、ずっと同じことを繰り返している曲(パーティーで踊りやすいタイプ)が多いようだ。

 もちろん、その他にも、昔ながらのカントリーっぽい歌やフォーク調の曲なんかも売れているし、ボン・ジョヴィなんかもランク・インしている。

 最近、私が好きなのは、売れないミュージシャンが遠くにいる彼女に宛てたラブ・ソング、Plain White T's の“Hey There Delilah”、 昔から私のお気に入りのド迫力のP!nk の“U+UrHand”、 日本の若い子に人気のAvril Lavigne の新曲の“When you're gone"など。Fergieは、最初の頃、ヘンな歌を歌っていて好きじゃなかったけど、今流行っている“Big girls don't cry"はナカナカ良い。

興味のある方はココココをのぞいてみてください。

 全体的にいえるのは、皆、歌がうまいということ。露出度の多い洋服を着たり、変てこな格好をして注目を集めている歌手でも、ディズニーチャンネルのドラマ出身の歌手でも歌は結構うまい。その辺が日本と違うところかな。

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The Phantom of the Opera

行ってきました、「オペラ座の怪人」を見に!!

 この辺の日本人の評判があまりにも良かったから、いつかは行かなきゃ・・・とは思っていたんだけど、いつでも行けると思ってのばしのばしにしていた。

 今回は前からやってみたかった、“TKTSでディスカウントのチケットを買う”ということにも初めて挑戦した。1時間半並ぶこともある、なんてどっかで読んでドキドキしていたら、ほんの5分ほど並んで、半額の券が手に入った。

 一階の後ろの方だったので、何回か怪人がどっかの上の方に上った時はちょっと見えなかったけど、まあまあの席だった。

 いやぁ。本当に良かった。終わりの方でPhantom が可愛そうで、泣いてしまった。終わった後も、悲しいというより感動して、涙が出てきてしまった。

 今まで見たミュージカルの中で、一番かも・・・。

 何といっても、Phantom の歌がすごかった。声が、深みのある声で、何とも言えない哀愁があった。悲しい時、怒っている時、優しい時、とそれぞれ声の雰囲気が変わって、すっかり感情移入をしてしまった。帰りにCDを買って、家でかけてみたのだが、CDの歌声よりも、今日歌っていた人の方がPhantom の雰囲気が出ていたような気がする。

 クリスティーン役とラウル役も、歌がうまくて役にあっていたし、他のキャストもすごく上手だった。ブロードウェーのミュージカルでも、歌が今一だと、もりあがらないんだけど、今日は、本当に100%満足できた。

 券は、半額で買えたし、内容は本当に良かったし、しばらくミュージカル鑑賞にハマッてしまいそうだな。




 

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スカンク

 昨日の夜、ファミリールームで子供達と一緒にテレビを見ていたら・・・どこからともなくイヤ~な臭いがしてきた。どこかで嗅いだことがあるような・・・と思っていたら、長女が叫んだ。「スカンクだ!!」

 時々、車に乗っているとこの臭いに遭遇することがある。これがスカンクの臭いだな、と最近では、はっきりとわかるようになった。

 他の日本人に聞いてみると、朝、この臭いで目が覚めてしまうことがあるとか・・・。ウチは、そういうことがあったことはなく、この辺はあまりいないのかな、と思っていた。

 だけど、昨夜の臭いはひどかった。いつもの臭いから始まって、それが少しずつ違う臭いに変化していった。なんか、ゴムが焼けたような臭いにも思えるような臭いがしてみたり・・・とにかく家中に臭いが充満して、何だか喉の調子まで悪くなってきてしまった。

 あまりの臭いに、家の中にいるのかな?とも思ったが、あっちこっちの窓が開いてたいからのようだ。気がついて、すぐに全部を閉めたが、臭いはすぐには消えず、次の日まで少し残っていた。

 家の中にスカンクが入った時は、何とか刺激しないようにそうっと出てもらわなくてはならない、と聞いたことがある。家の中であの臭いをばらまかれるとなかなか消えないので、不動産価値が下がるほどなのだそうだ。家の中に入っていなくて本当に良かった。

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