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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

サタデー・ナイト・ライブ

 私達夫婦が昔から好んで見ているテレビ番組に、サタデー・ナイト・ライブ(SNL)という番組がある。

 1975年に始まったこの番組は、NBCの看板番組で、レギュラーのコメディアン約10人と、その日のホストを努めるゲストが一緒になって色々なコントをやる。その他、ニュースをジョークにするコーナーとか音楽のゲストが歌うコーナーなどがある。

 この番組で有名になって、その後ハリウッドで活躍しているコメディアンは、山ほどいる。エディー・マーフィー、ダン・エクロイド、ビル・マレー、マイク・マイヤーズ、アダム・サンドラー、亡くなったジョン・ベルーシーなどなど。

 ホストを務めるゲストは俳優だったり、歌手だったり、スポーツ選手だったりするのだが、皆、羞恥心をかなぐり捨てて、かなりバカバカしい役をこなしている。たとえばJustin Timberlake のコレ

 この番組は、各シーズンの初めに、何本か生の番組を作って、後半はその再放送をやる。しかも、シーズンの終わりの方では、もう、何回目かな~というほど同じのを放送する。結局一年で作る新作の数は、それほどないんじゃないかと思う。

 だから、そのシーズン初めての生放送の番組を見られるときは、なんだかワクワクしてしまう。

 9月始めに放映された今シーズンのオープニングは、別の興味もあって、なおさら見るのが楽しみだった。それは、共和党の副大統領候補のサラ・ペイリンと、以前この番組のレギュラー兼作家だったティナ・フェイが似ているので、ティナがサラ・ペイリン役でコントに出るのではないかと噂されていたからだ。

 ちょうどサラ・ペイリンが共和党の党大会でスピーチをし、ものすごく話題になっていたので、テレビでも新聞でも、「出るのではないか」というより、「出て欲しい」・・・とあっちこっちで言われていた。

 そして当日、期待に応えて、ティナ・フェイが特別出演して、サラ・ペイリンを見事に演じた。その様子はこちらで。

 その前の数日間、サラ・ペイリンの初インタビューのことが話題になっていて、あっちこっちのTVでやっているのを見ていたので、とても楽しむことが出来た。

 SNLで扱う話題は、何てことのないバカバカしいものから、芸能ネタ、政治ネタなど、色々ある。最近アメリカの中で話題になっている事を知らないと、完璧に楽しむことは難しいのだ。

 だから、SNLを楽しめるようになったということは、今のアメリカで起こっていることがかなりわかってきたということでもあるので、ちょっと嬉しい。

 先週の土曜日にもティナ・フェイが出演し、先日不評だったサラ・ペイリンのインタビューの様子を面白おかしくやっていた。

 今後、大統領選がますます盛り上がるのに従って、SNLも張り切って、どんどん面白いコントを作っていくに違いない。しばらく、SNLから目が離せない。



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宿題

 学校が始まって約一週間。皆、疲れがたまっている。

 長女は、ESLを抜けて心を入れ替えたのか、昨年度までの昼夜逆転生活や、寝てしまって課題をやれなかった、なんてことを避けるために、昼寝をせず、コーヒーで眠気を取ったりしながら夜中まで宿題や小試験の勉強をやっている。

 次女は、相変わらず眠くなるまで頑張ってから10時~11時ごろ寝て、朝5時とか6時に起きて何とか宿題や試験勉強を片付けている。

 その他、二人はピアノもしなければならないし(あまりやらないけど)、長女はSATとTOEFLの勉強を、そして次女は週末の日本の塾の勉強をしなければならない。次女は、10月に英検を受けるので、その勉強も、どっかに入れなければならない。

 とにかくやることが多すぎて、まわらない。宿題は、やってもやっても次の日に行くと、また新たにドッと出される。ESLを抜けたとはいえ、まだアメリカ人に比べれば、読んだり書いたりに時間がかかるので大変だ。

 何とか一週間頑張って、今日は金曜日。ちょっと息がつけるが、来週になるとまた同じことの繰り返しだろう。二人とも夏休み中、ほとんど何もせずに日本で遊びまわっていたので、このギャップは少し応えているみたいだ。

 宿題は、多い時も少ない時もあるし、もう少し経てば要領を取り戻して少しは楽になるとは思うが、とにかく今週は、二人ともフラフラだった。

 日本だったら、中間テストや期末テストの期間以外は、学校の勉強のために夜中まで起きているなんてことは、そんなにないと思うが、こっちだと一年中そんな感じなので、のんびり出来る時がない。

 そんな二人を見守っている私も、時には厳しく、時には機嫌をとったりして気が休まらない。昼寝をして、起きるといった時間に起きてこないと、ヤキモキするし、こっちの生活も乱れる。

 日本から帰って2週間。ああ、こういう生活だったな~。とちょっと暗い気持ちになっている。私にしてあげられることは、愚痴を聞いてあげることと、少しまとまった休みがある時に、楽しい企画を考えてあげる事くらいかな。あと一学年、睡眠をなるべく取れるように、何とか要領よくこなして欲しい。


 

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新学年

 新学年が始まった。長女、次女とも、ハイスクール、ミドルスクールでの最終学年となる。・・・そして、多分アメリカでの最後の一学年となるはずだ。

 ドキドキで始まった新学年。早速嬉しいニュース。二人ともESLを抜けられたのだ。

 昨年は、惜しいところでESLを抜けることができなかったので、特に長女がとてもガッカリして、可哀想だった。

 ESLのクラスは、色々なレベルの生徒を集めている事もあって、あまり大した授業を出来ないみたいだし、他のクラスはどっちにしても自力でやらざるを得ないわけだし、そもそも必要性をあまり感じていなかったようだ。その上、色々なトラブルや、何ともいえない居心地の悪さがあったらしく、長女は、とにかく抜けたくてしょうがなかった。今回も、五月にESLを抜けるかどうかの試験を受けて以来、結果が気になって気になってしょうがなかった。

 長女の気持ちが周りにも痛いほど伝わっていたので、学校の初日には、こっちまで祈るような気持ちだった。

 抜けられて本当に良かった。これで、学校の勉強に、受験勉強に、はりきって取り組んでくれると良いんだけど・・・。

 ところで、8月に3週間ほど一時帰国をした。私は、実家でのんびり過ごす事が多かったのだが、子供達は、さっさとお友達と約束をして、どんどん外出して、遊びまくっていた。特に長女は、ディズニーシーに行ったり、カラオケにいったり、友達の家に泊まりに行ったり・・・連日、実に忙しく飛び回っていた。買い物好きの次女は、一人で電車に乗って、あっちこっちに買い物に行ったりもして、とにかく二人とも、日本を満喫したようだ。

 こちらにいると、私が車で送っていかないとどこにも行けないので、自由に自分の意思でどこにでも行けるということが、本当にありがたかったに違いない。こちらには無いような可愛い物を売っているお店もたくさん見つけて、とにかく何もかもが楽しかったようだ。

 長女は、お友達と、将来のことなど色々と話す事ができたようだし、本当に有意義な一時帰国だった。

 大好きだと再認識した日本に後ろ髪を引かれつつ、皆であと一年、大変だけど頑張っていこうね!!



  

 

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