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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

The Doctors

 日本には、健康のことを扱う番組がたくさんあるが、アメリカでは、そういう番組をあまり見たことがなかった。ニュースでちょっとした健康のことを扱うコーナーがあったりはするのだが、一つの番組で丸々健康を扱う、なんていう番組は、TV中毒の私でも、見たことがなかった。

 ところが、最近、そういう番組が出来た。その名も“The Doctors”。CBSで朝の9時から放送されていて、ちょっと面白いので、最近よく見ている。
(興味のある方はココをクリックしてください。)

 レギュラーは4人のお医者さん。救急病棟の医師、小児科医、美容整形外科医の男性医師三人と一人の女性産婦人科医だ。その4人がその日のトピックについて、説明をしたり色々意見を言ったりする。

 特定の病気をレポートして、患者さんをインタビューしたり、最近の医療関係の問題を採り上げたり、最新の治療法を紹介したりする。会場のお客さんの中から一人選んでその人の診察をしてみたり、視聴者から、質問がビデオレターで届いたりと、なかなか興味深い内容だ。

 その他、健康でいるためにはどうしたらよいかなどの情報を教えてくれたりと、とてもためになる。もちろん、アメリカの番組だから、とてもエンターテイニングでもある。4人のお医者さんは、個性があって面白いし、見ていて飽きない。

 こちらにはDr Phil という有名な精神科医がいて、社会問題を色々扱うトーク・ショーをもっているのだが、どうも、The Doctors は、その番組から誕生し、Dr Phil がプロデュースしているらしい。。

 日本の健康番組がちょっと恋しくなっていたところなので、この番組はしばらく私のお気に入りになりそうだ。

 
 

 

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選挙

 大統領選まで2週間をきった。報道もますます加熱してきて、CNNなど、ケーブルのニュース専門チャンネルでは、連日色々なゲストを招いて、ああでもないこうでもないと議論を戦わせている。

 私は、アメリカが、そして世界が良くなって欲しいというとても真面目な気持ちから、そして、いったいどうなるんだろう?という興味本位のミーハーな気持ちから、最近は、そういう報道から目が離せなくなっている。

 ちょっと前までは、ドラマや映画を観ていたテレビも、最近では気がつくと、ニュースチャンネルの大統領選特集をハシゴしたりしている。

 私は、昔から、支持する政党が決まっていて(外国人の私が言うのもおかしな話だが)、それは今でも変わらず、そして、今回の大統領選でもそこの候補者に当選して欲しいと思っている。

 候補者二人の演説やディベートを聞くほど、その気持ちは強まってくるし、ちょっと真面目に考えれば、どちらが大統領に適しているかなんていうことは明らかではないか・・・とまで思ってしまう。

 敵の陣営は、事実を歪曲して非難したりするし、国民をバカにしているのかと思うほど、色々な屁理屈で、間違った事を声高に叫んだりしている。そんな様子を見ると、何だか本気で腹が立ってくる。

 メジャー・ネットワークのニュースはもちろん中立だが、ケーブルのニュースチャンネルの番組の中には、とても偏った番組もある。私が応援している党に偏っている番組を見ていると、「うん、うん本当にそうだ!!」などと納得しながら見ているのだが、敵の党に偏っている番組を見ると、頭に来ると同時に、同じ事実でここまで違う結論を引き出せるものなのか・・・とびっくりしてしまう。

 反対意見を聞くことも大事な事だ・・・と、最近では敢えて、そっちの番組を見て、敵の党を支持する意見を聞いたりもしている。たいていの場合は、「何を言ってんだかー」、なんてつっこみながら見ているのだが、たまに、とても理路整然と、もっともらしく説明している人もいて、そんな説明を聞くと、それを聞いて、そっちの候補者に入れようとしている人がいても不思議ではないかな、という感じもする。

 だけど、色々な報道を総合的に見た結果は、やっぱり明らか。あっちの候補者が大統領になったら、(特に副大統領は不安。)大変な事になると思う。

 なので、ラスト・スパート、気を緩めずにがんぱって、何とか新しい風を吹き込んで欲しいものだと思う。 

 

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ショックなこと

 コーラスの練習に行って、ショックな事が発覚した。グループを指導してくれているジョンが、2月にドミニカ共和国に移住するために、コーラスの指導をやめるというのだ。12月に予定されている2つのコンサートが最後になるらしい。

 このニュースは、皆にとって、青天の霹靂だった。いつまでもこのまま歌い続けられると思っていたメンバー達は、ショックを隠せなかった。

 私はといえば、近いうちに帰国するであろうことを考えると、来年の6月のコンサートが最後だと思っていた。それが一回分早まっただけということだが、それでもやっぱりショックだった。

 最近のアメリカの経済危機の影響がこんなところにも出ているようだ。ジョンは、ピアノのセールスマンだったのだが、ジョンを雇っていたお店が閉店になるらしい。そして、ジョンは生活費が高いここよりも、物価の安いドミニカ共和国に住むことを選んだというわけだ。

 実は、つい半年くらい前にもメンバーの一人がコンサート直前にやめていった。随分急な話だったようだが、そのソプラノの女性は、両親とともにノース・キャロライナに移住する事が決まったということで、仕事もやめて引っ越していった。

 この辺は何もかもが高いので、経済の不安があると、暮らしていく事が難しい。このあたりはお金持ちが多い地域だが、それでも最近になって、住めなくなる人達が増えているのではないだろうか。こちらの人は、日本人に比べて、ローンなども無理に組んでいる場合が多いので、なおさらだ。

 何だか悲しい幕切れとなってしまいそうなジョンのグループだが、最後のコンサートではせいぜいジョンを盛り上げられるように、みんなでいつも以上に頑張りたい。





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