
明日から学校が始まる。8月の終わりに子供たちのところに9月からの時間割が送られてきた。
長女が通う予定のhigh school でも、次女が通う予定のmiddle schoolでも、生徒が6月に選択科目の希望を出しておいて、夏休みの間に学校側が皆の時間割を調整し、新学期前に時間割が決まるというシステムだ。困るのは、6月に希望を提出する時点では、どの科目が何曜日の何時間目かがわからないので、希望の科目を取れるかどうかは、ふたを開けてみなければわからない事だ。送られてきた時間割を見て、問題があればガイダンス・カウンセラーのところに行って調整してもらわなければならない。
ガイダンス・カウンセラーとは、生徒一人一人が、どんな科目を履修したらよいか相談に乗ってくれる人だ。特にハイスクールでは、生徒が希望する大学に行くためにはどのような科目をどのように取れば良いか指導するという、大切な役割を持っている。ハイスクールでは、1年生担当が一人、2年生から4年生までの担当が3人いる。長女が転入するときも、そのうちの一人に色々と相談に乗ってもらった。
長女の時間割は、学校側の間違いがあったり、希望通りに取れなかったものがあったりして、ガイダンス・カウンセラーに調整してもらいに行った。取りたい科目が重なっていたりして中々思うように取れなかったが、とりあえず決めて来た。最初の1,2週間はいつでも変更することが可能なので、様子を見て、問題があったら、また、カウンセラーに相談に行こうと思っている。
何もかもが全く初めてなので、子供達がうまくやっていけるか少し不安だが、ガイダンス・カウンセラーと密に連絡を取って、少しでも子供達が過ごしやすい環境を作ってあげられれば、と思っている。
長女が通う予定のhigh school でも、次女が通う予定のmiddle schoolでも、生徒が6月に選択科目の希望を出しておいて、夏休みの間に学校側が皆の時間割を調整し、新学期前に時間割が決まるというシステムだ。困るのは、6月に希望を提出する時点では、どの科目が何曜日の何時間目かがわからないので、希望の科目を取れるかどうかは、ふたを開けてみなければわからない事だ。送られてきた時間割を見て、問題があればガイダンス・カウンセラーのところに行って調整してもらわなければならない。
ガイダンス・カウンセラーとは、生徒一人一人が、どんな科目を履修したらよいか相談に乗ってくれる人だ。特にハイスクールでは、生徒が希望する大学に行くためにはどのような科目をどのように取れば良いか指導するという、大切な役割を持っている。ハイスクールでは、1年生担当が一人、2年生から4年生までの担当が3人いる。長女が転入するときも、そのうちの一人に色々と相談に乗ってもらった。
長女の時間割は、学校側の間違いがあったり、希望通りに取れなかったものがあったりして、ガイダンス・カウンセラーに調整してもらいに行った。取りたい科目が重なっていたりして中々思うように取れなかったが、とりあえず決めて来た。最初の1,2週間はいつでも変更することが可能なので、様子を見て、問題があったら、また、カウンセラーに相談に行こうと思っている。
何もかもが全く初めてなので、子供達がうまくやっていけるか少し不安だが、ガイダンス・カウンセラーと密に連絡を取って、少しでも子供達が過ごしやすい環境を作ってあげられれば、と思っている。
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