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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

ハイスクール

 ハイスクールともなると勉強も難しくなるし、こっちの学校は毎日宿題がたくさん出る。中3の英語の知識しかなかった長女にとって、9月に学校が始まってからの日々は、本当に大変だった。

 平日は家に帰ると2~3時間仮眠を取って、夕食後に宿題をやり始める。読んでくる宿題は私が隣に座って、辞書を引く手間を最小限にするようにしているが、最初のうちは、それだけで夜中になってしまった。

 私が寝に行った後、娘は一人で書く宿題や、算数の宿題、試験勉強をやりはじめ、終われば3時、4時には眠るようだが、大きな宿題がある時などは、そのまま朝まで起きていてしまうこともある。

 あまりにも大変なので、体をこわしてはいけないと思い、「ESLの生徒なのだから、宿題を加減してもらおう」と言っても、「聴講で取っている科目を落とそう」と言っても、「絶対にそんなことはしない」と、なかば意地になっているようだった。どちらかというと今まで日本では優等生で来た娘にとって、何かをあきらめるということが自分で許せなかったのかもしれない。

 次の日までの宿題がありすぎてあせってしまい、2人で読む宿題をやっていても、普通なら簡単に理解できるものも全く理解できなくなることも度々あった。やたらと機嫌が悪くなって私と喧嘩になってしまうこともあったし、泣き出してしまうことすらあった。学校に行って、あまりわからない授業を聞いてくるだけだって十分大変なのに、帰ってからもこんな生活をしているのだから、本当につらかったと思う。

 だけど、このところ、娘の表情が変わってきた。ほんの少しだが、勉強の要領もつかめて来たようだし、学校にも慣れてきて、学校であった楽しい出来事を聞くことも増えてきた。「前は金曜日に帰ってきた時が一番楽しかったけど、最近は金曜日になると明日学校に行けなくてつまらないと思うようになった。」などど言う。まだまだ勉強は大変だけど、学校が楽しくなってきたのは親として本当に嬉しいし、ホッとしている。

 まだ当分はかなりきついスケジュールになると思うので、せめて健康管理をしっかりしたり、話をたくさん聞いてあげたり、娘の一番の応援団として、私も引き続き頑張らなければ。

 
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