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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

クリスマス・ツリー

 クリスマス・ツリーを買いに行った。今回は、初めて生の木を飾ることにした。昔から、アメリカの映画やテレビに出てくる様に、家族で生の木を選びに行って一所懸命持って帰る、というのをやってみたかった。“When Harry met Sally"では、Sallyが一人でツリーを買って、引きずって行ったっけ。

 とにかく、人工のツリーには目もくれずに、私達は生の木を買いに行った。生の木を買うには、いくつかの方法がある。山の方のクリスマス・ツリー畑に行って、生えている木を選んで切ってもらうことも出来るし、近所のスーパーの敷地では、お正月の松飾りのように、特設会場で、切ったてきたばかりのクリスマス・ツリーたくさん並べて売っていた。私達は、新聞の広告を頼りに、近くのfarmer's market に買いに行った。

 farmer's market には、いろいろな種類のクリスマス・ツリーが、まるで生えているかのように並んでいた。形が良くて、なるべく小さいものを選んだ。お店の人が、おっきな機械にツリーを通すと、あっという間に紐でぐるぐる巻きになった。車の屋根の上に載せて帰る人が多かったのだが、うちの車は引っ掛けるところが見つからなかったので、後ろのシートを倒して中に入れた。生の枝でできたリースとポインセチアも買って家に帰った。

 ツリーを家の中に入れてびっくり。おっき~い!!!お店で見たときより数倍大きく見える。高さが2メートル位あるのはわかっていたのだが、幅がこんなに大きいとは思わなかった。直径が1.5m位ある。部屋が広いので、困ることはないのだが、それにしても存在感ありすぎ!オーナメントも日本から持ってきたものに先日主人が買い足したものを合わせても、まだまだ足りない。また、どこかで買ってこなければ。

 家に入れた直後から感じていたのだが、においが結構すごい。嫌なにおいではないのだが、部屋中に充満している。夜になると、何だかのどがイガイガしてきた。そういえば、目も重い感じがする。これって、もしかして…。調べてみると、クリスマス・ツリーのアレルギーってあるらしい。高いお金を出してせっかく買ったのに中に飾れないのは嫌だな~と思って我慢していたら、2,3日で治った。

 ツリーは、たらいのような専用のスタンドに立てて、そこに常に水を入れておく。最初の何日かは一日1ℓ位は水を吸っていた。そのうちにあまり吸わなくなるらしい。落ちた葉っぱの片付けも大変だ。毎日ドッサリ落ちてくる。

 日本と違ってこちらでは、クリスマスが終わってもしばらくツリーを飾っておける。1月の始め位までは楽しんで、それが終わったら、ごみ業者が回収する。「もったいないし、かわいそ~!」と、最初は思っていた。だけど、クリスマス・ツリーのサイトによれば、生のツリーは人口のツリーより遥かに環境に良いらしい。曰く、「ツリーはツリー畑で専門業者が育てていて(7年くらいで育つ)、一本伐採した後は、そこに次の苗木を3つほど植える」、「木をたくさん育てることで人間のための酸素を確保できる」、「リサイクルできる」、「捨てたとしても自然に帰る」…それなりに納得したので、来年からも、生で行こう!
 
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