FC2ブログ

バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

コーラス

 日本にいたときにやっていたゴスペル・コーラスのようなことを、こちらでもできないかと、大分前からネットで調べたり、地元の新聞を見たりして探していた。

 せっかくだから日本人の集まりではなくて、こちらの人たちのコーラス・グループに入りたいと思っていた。共通の話題があれば、アメリカ人の中に入っても、積極的に話が出来るかもしれないと思ったからだ。

 コーラスといっても、クラシックなら結構たくさんあるけど、私がやりたいのはゴスペルか、ジャズやロックといったコーラス。しかも、練習が午前中なんていうのがあったら良いのにな~、などと思っていたので、なかなか見つからなかった。

 そんななか、ちょっと目をつけていたのが、家から車で15分くらいの場所で活動しているコーラス・グループ。練習日は毎週火曜のPM8:00~PM10:00で、クラシックもやるけど、ポップスやブロードウェイの歌なんかもやるという、25名ほどのグループだ。

 先月、そのグループが、コンサートをやるという地元の新聞の記事を見つけて、見に行かずにはいられなかった。主人と長女は別件があったので、嫌がる次女をなだめすかして、コンサートに連れて行った。

 グループのメンバーは、ほとんどは年配の女性。その中に4,5人の男性や少し若めの女の人が数人まざって、男の人の指揮の下に、美しいハーモニーを聞かせてくれた。コンサートの一部では、クラシックを歌っていて、二部は、ブラジル特集ということで、サンバなどの軽快な歌を披露してくれた。

 グループの人たちが、とても楽しそうに歌っていたのが印象的で、ここなら私が入っても楽しくやっていけそうだと確信した。

 ここで何も言わないで帰ってしまったら、後からは絶対言えなくなってしまう…と、自分で自分の背中を押すように、コンサート終了後、グループの一人に声をかけた。

 「このグループに入りたいんだけど…」と言いながら、パンフレットにあった、名前と住所を書く欄に記入したものを手渡した。

 ドキドキしていたら、その人は、「どこのパート?アルト?!良かった。」と言ってくれた。そこにいたもう一人の人も、「再来週の練習はお休みだから、その次の週からよ」ともう入ったかのように言ってくれたのが嬉しかった。

 その後、前からコーラスに入りたいと言っていた、英会話のクラスのペルー人の友人を誘い、先週の火曜日、初めての練習に行った。

 シーズンが新たになって初めての練習だったようだ。楽譜をもらい、みんなで、発音や(英語の歌ではなかったので)各パートのメロディーを確認した。

 休憩の間、何人もの人が私達のところに話をしに来てくれた。みんな、私達が入ったことを歓迎してくれている様子だったので、とても嬉しかった。特に嬉しかったのは、練習が終わった時、一人の男の人が、“Hurray for the two new altos!” (新しい二人のアルト、万歳!)と言ってくれて、その後みんなが拍手してくれたこと。

 正直、こんなに歓迎されるとは思わなかった。「変なアジア人が入ってきた」とかって嫌がられたらどうしよう・・・と思ったりしていた。勇気を出して入って本当に良かった。これからも、皆と楽しくやって行けるように、しっかり練習して、頑張って歌っていこう!!
スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

念願叶ってコーラスに入れてよかったね。 一味違ったアメリカ生活が送れそで何よりです。 英会話のクラスの、、、ってあったけど、どうして英会話のクラスなんて通っているの? 必要ないじゃないの。

ys | URL | 2007年03月19日(Mon)04:40 [EDIT]


英会話というか、皆でおしゃべりするような感じ。そういうことでもないと、なかなか喋る機会、ないんだよね。

MJ | URL | 2007年03月20日(Tue)21:31 [EDIT]