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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

Hair spray

 日本から来ていた主人の両親といっしょに何か見たいということで、stage crew のストライキが終わったばかりのブロードウェイ・ミュージカルを見に行くことにした。

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 何にしようかとスケジュールを見ていたところに、Hair Spray のキャストの中にTevin Campbell の名前を見つけたので、これに決めた。Tevin Campbell は、Quincy Jones のプロデュースで1989年に12歳でデビューした歌手だ。13歳の時にPrinceの映画、“Graffiti bridge"で歌った姿がとても可愛かったし、歌がメチャメチャうまかったので、すごく好きだった。

 その当時の映像↓↓↓
 
 http://http://www.allmusicvideocodes.com/t/Tevin-Campbell/1063-Round-And-Round/index.html

 その後、1992年に、色々なアーティストによるクリスマスソングを集めたアルバム、“A Very Special Christmas 2”で、“O Holly Night"を美しい声で歌い上げていたのを最後に、私は、ほとんど名前を聞くことが無かった。

 今回、久しぶりに名前を見て、ちょっとワクワク、でも期待しすぎてガッカリしないようにと、気持ちを抑えながら見に行った。結果は・・・スッゴク歌がうまくて、スッゴクかっこよかった!!!

現在の彼の写真↓↓↓

http://http://broadwayworld.com/galleryphoto.cfm?photoid=22354&personid=14273

 その他、以前NSYNCと言うグループにいたLance Bassも上手かったし、Cheers というTVのコメディーに出ていたGeorge Wendtも主人公の太っちょのお母さんとして、いい味を出していた。とにかく、どの役の人も例外なく歌がうまかった。中でもピカ一だったのは、Tevin が演じたSeaweedのお母さん役の人。ものすごい迫力に、圧倒された。

 内容も、思っていた以上に良かった。人種問題などをからめながらも、軽快でおかしくて、明るくて、本当に楽しめた。途中で、ホロッと涙が出そうになった箇所なんかもあったりして、結構、感動した。

 季節がらか、観客は、観光客が多かったようだ。ザック・エフロンの映画のヒットのせいか、ティーンエージャーも多かった。みんな、ミュージカルを楽しもうと言う態度が前面に出ていて、すごくのりが良かった。

 以前からミュージカルが大好きな長女に比べて、あまり興味を示していなかった次女まで、「今まで生きてきた中で一番幸せな日だ!」などと言って、周囲を驚かせた。

そして、この日は、もう一つ、うれしいことが・・・。この日のショーでは、寄付を集めていて、終演後、キャストがお金を集めたり、キー・チェーンなどを売るために客席や出口に立っていた。次女がお小遣いで少し寄付をし、キーチェーンを買うのについて行った時、キャストの一人と少し話が出来た。
「素晴らしいショーだったね。とても楽しめた。」と言うと、「僕達も楽しんでやっているんだ。」と返してくれた。

 それだけで、すっかり嬉しくなってしまった。Tevin Campbell を見られたことといい、このことといい、久しぶりに私のミーハー魂が満たされた一日だった。


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