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バタバタママのNY日記

夫の転勤のため2人の娘と2回目のNY暮らし。マンハッタンで気楽に過ごした前回と違い、教育問題を抱えて今回はちょっと大変かも・・・。

New York Philharmonic Open Rehearsal

 子供達が春休みだったので、New York Philharmonic の オープン・リハーサルに行ってきた。New York Philharmonic では、その日の夜にやるコンサートのリハーサルを一般に公開することがある。これだと16ドルでオーケストラの演奏が見られてしまう。ちょうど春休み中にそれがあることがわかったので行ってきた。

 リハーサルは、朝の9:45から。チケットを直前にネットでとって box office に預けたので、30分前には行っていなければならず、主人の出勤と同じ電車とに乗って行った。

 演奏された曲目は、Mozart の Overture to the Marriage of Figaro, Beethoven の Piano Concerto No. 1, Rachmaninoff の Symphonic Dances, Ravel の La Valse。指揮者はCharles Dutoit という人で、ピアノは本当は違う人が演奏するはずだったのだが、キャンセルになって、Andre Wattsという男の人が演奏した。(キャンセルになったピアニストは、かなり有名な人だったらしいのだが、名前を聞いてもクラシックの知識がない私には良く分からなかった。)

 実は、今シーズンの初日に、私は主人とニューヨーク・フィルハーモニーを見に行った。その時は、ヨーヨーマが出演したりして、結構内容の良いコンサートだったのに、私は、ちょっと寝てしまった。

 私のルーツは、ロック、またはソウル系の音楽なので、クラシックは、「良いな~」と感じる事もあるけど、集中力が続かない。クラシックに関しては、長女の方が好きみたいだ。今回の演奏会も長女が行きたいといったので実現したのだ。

 「今度も、寝たらどうしよう・・・」と心配していたけど、何とか大丈夫だった。というのも、リハーサルだったので、老若男女の団員達が思い思いの格好をして弾き、一曲終わった後、指揮者が注意を与えたりしているのを見ているのが面白かったからだ。注意を受けると、人によっては、何だか楽譜にメモッたりしていて、「何だ、私のコーラスと変わらないじゃん、」なんて思いながら見ていたらちっとも退屈しなかった。

 団員さんたちも、あんなおじいさん、おばあさんになるまで、好きな音楽を続けられて、幸せだろうなあ、なんて思った。好きな事を職業として年とってまで続けられるなら、お金持ちにならなくても幸せだと思う。

 美しい演奏で心地よくなった後は、紀伊国屋に行ったり、子供達の洋服の買い物をしたりして、帰る頃にはすっかり遅くなってしまった。今度の春休みは、旅行などは行けなかったけど、この日は結構楽しい一日になったと思う。


 
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